MINI クーパーS(F55) 5ドア購入
こんにちは。
突然ですが、普段使いの足として気軽に乗れる、小回りの利くコンパクトカーが欲しくなり、このたびMINIを購入しました!
実は半年ほど前から中古車情報サイトをチェックし続け、条件に合う個体を探していました。走行距離や装備、ボディカラー、車両状態など妥協したくなかったので、なかなか決めきれずにいましたが、ついに走行距離約3,000kmという極上コンディションの1台を発見。
実車を確認した結果、状態の良さに惚れ込み、その場で即決しました。
今回購入したのは、2023年式 MINI クーパーS レゾリュート・エディション(F55後期型5ドア:ガソリン)です。
後期モデルということもあり、初期モデルで指摘されていた細かな不具合も改善されています。また、安全装備も充実しており、街乗りから高速道路まで安心して運転できる点も購入の決め手となりました。

今回、購入したMiniのスペックは下記の通りです。
| MINI クーパーS レゾリュート・エディション(2023年1月) | |
|---|---|
| 新車価格 | 4,720,000円 |
| ボディタイプ | ハッチバック |
| ドア数 | 5ドア |
| 乗車定員 | 5名 |
| 型式 | 3BA-XU20MW |
| 駆動方式 | FF |
| トランスミッション | 7速AT |
| 全長 | 4,040mm |
| 全幅 | 1,725mm |
| 全高 | 1,445mm |
| ホイールベース | 2,565mm |
| 車両重量 | 1,320kg |
| エンジン型式 | B48A20A |
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCターボ |
| 総排気量 | 1,998cc |
| 最高出力 | 192ps(141kW)/5,000rpm |
| 最大トルク | 280N・m(28.6kg・m)/1,350~4,600rpm |
| 使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
| 燃料タンク容量 | 44L |
| WLTCモード燃費 | 15.0km/L |
| JC08モード燃費 | 17.1km/L |
| サスペンション(前) | マクファーソン・ストラット |
| サスペンション(後) | マルチリンク |
| ブレーキ(前) | ベンチレーテッドディスク |
| ブレーキ(後) | ディスク |
| エアコン | フルオート |
| クルーズコントロール | 標準装備 |
| 本革巻きステアリング | 標準装備 |
| アルミホイール | 18インチ標準装備 |
| 安全装備 | ABS、EBD、DSC、CBC、運転席/助手席/サイドエアバッグ |
なぜ最新型のF65・F66ではなくF55を選んだのか?
購入を検討し始めた当初は、もちろん最新型のF65やF66の新車も候補に入っていました。
しかし実際に情報収集を進める中で、自分がMINIに求めているものと、最新モデルの方向性に少しギャップを感じるようになりました。
特に気になったのはデザインです。
最新モデルではフロントのエアインテーク(ダミーではありますが)やマフラー周りのデザインが簡素化され、従来モデルのスポーティさやメカニカルな雰囲気が薄れてしまった印象を受けました。
また、インテリアもデジタル化が大きく進み、物理ボタンが大幅に削減されています。
もちろん最新モデルならではの先進性や利便性は魅力ですが、私がMINIに抱いていたのは、
「丸いセンターメーター」 「航空機のようなトグルスイッチ」 「アナログ感のある操作系」
といった独特の世界観でした。
最新型はとても洗練されていますが、私にとっては少しスマートすぎる印象だったのです。
そのため、新型ではなくモデルチェンジ前のF55後期型へと方向転換しました。

【デザイン簡素化の背景】
現行MINIの設計時ではEVモデルへの完全移行を予定していたため、ガソリン車の販売予定は無かったそうです!
しかし、EVが苦戦することが予想されたため、急遽ガソリンモデルを用意した結果、EV型のデザインと共通化するため、現行のデザインになってしまったそうです。
今でも運転席に座るたび、このアナログ感満載のインテリアを選んで良かったと感じています。
おそらく、私と同じ様な考えを持つ人が多いせいか、旧モデルの中古車価格はプレミアム価格になりつつあります。。。

SDではなくガソリンモデルのクーパーSを選択
実は購入前にはディーゼルモデルの「クーパーSD」も真剣に検討していました。
SDは低回転から力強いトルクを発生し、燃費性能も優秀です。
さらに、
- ダークブルーのボディ
- ホワイトルーフの組み合わせ
が非常に魅力的で、一時はSDに心が傾いていました。
しかし、今回の用途はあくまでも日常の足車です。
短距離移動や街乗りが中心になるため、ディーゼル車特有のDPFや煤(すす)問題が気になりました。
長く安心して維持していくことを考えた結果、最終的には用途を優先してガソリンモデルのクーパーSを選択しました。
結果として、2.0Lターボエンジンのパワフルさと扱いやすさには非常に満足しています。
クーパーSはマフラー二本出し!

レゾリュート・エディションの外装は最高!でもシートだけは不満…
購入前から分かっていたことですが、レゾリュート・エディションのエクステリアデザインは本当に気に入っています。
専用カラーや専用ストライプ、ブロンズ系のアクセントなど、特別仕様車らしい存在感があります。
街中で見かけても一目で「普通のMINIとは少し違う」と分かる特別感があります。
一方で唯一気になっていたのが内装です。
特に純正シートのイエロー系ファブリックは、正直なところ私の好みではありませんでした。

人によっては個性的でおしゃれに感じるかもしれませんが、私には少しチープな印象があり、
「せっかく外装がここまで格好良いのにもったいない」
と感じていました。
そのため、購入時からシート交換は前提として考えていました。
そして納車後、予定通りシート交換を実施しました。
▼シート交換の記事は後日記載いたします
初洗車で発覚した問題点
納車から約1か月が経過した頃、ボディの汚れが気になったため、本格的な洗車を行いました。
中古車としては非常に状態が良いと思っていたのですが、ここで思わぬ問題が発覚します。
気になったポイント
① 鉄粉が大量に付着
ボディ表面を手で触ってみると、ザラザラした感触があります。
よく確認すると全体的に鉄粉がかなり付着していました。
見た目だけでは分かりにくく、実際に触らなければ気付けないレベルです。
特にルーフ部分のザラつきが非常に気になりました。

② 水垢の蓄積
納車時から多少気になっていた部分ですが、洗車してみるとルーフやボディ各所に水垢が目立ちました。
特にブラック系パーツ周辺は想像以上でした。

③ 樹脂パーツの劣化
MINIはフェンダーアーチなど樹脂パーツが多い車種ですが、一部で白化やくすみが見られました。
納車時には気付きませんでしたが、おそらく販売店側で樹脂復活剤などを施工していた可能性があります。
時間が経過して本来の状態が見えてきたのでしょう。

今後のメンテナンス計画
現時点で車両自体に大きな不具合はありません。
しかし、せっかく状態の良い個体を手に入れたので
- 鉄粉除去
- 水垢除去
- 樹脂パーツのリフレッシュ
- コーティング施工
などを順次実施していきたいと考えています。
これらの作業についても、今後ブログで紹介していく予定です。
まとめ|憧れだったMINIオーナーになりました

以前からイギリス車の雰囲気とBMW品質が融合したMINIに憧れを持っていました。
そして今回、理想に近いF55後期型のクーパーS レゾリュート・エディションと出会うことができました。
走行距離約3,000kmという好条件に加え、正規ディーラー購入のためメーカー保証も残っており、安心して維持できる点も大きな魅力です。
実際に乗り始めて感じるのは、MINIが単なるコンパクトカーではないということ。
2.0Lターボエンジンは想像以上に力強く、アクセルを踏み込めばキビキビと加速します。それでいて街中では扱いやすく、駐車もしやすい。
まさに「日常使いが楽しくなる車」です。
もちろん中古車である以上、多少の経年劣化は避けられません。
今回見つかった鉄粉や水垢、樹脂パーツの劣化などもありますが、それらを少しずつ手入れしながら、自分仕様の一台に仕上げていくのもまた楽しみの一つだと思っています。
これから長く付き合う愛車として、大切に乗り続けていきたいと思います。🚗✨


